日本では珍しい報道
日本のメディアで、珍しい内容が報道されていた。
この話は、数年前から指摘されていた内容だが、被害者が実際に提訴することで公になった。提訴できる状況になったというのも予想される。
アンドリュー王子は、当然のように否定するのだが…
実際に会っていて写真まで撮影されている。
ビル・ゲイツの離婚の原因は?
新設される「デジタル庁」の次官候補の伊藤穰一氏は、なぜMITメディアラボを辞任することになったのか?
日本の報道では、この手の報道は一切されないのだけど、本当に珍しい。記録として、残すためにアップしてみた。
どこの報道でも、画一的な報道しかされない。本当にメディアとして機能するなら、異なる意見や考えも報道するべきはずなのだが。どこの報道でも、全く同じ内容というのはどういう意味なのか?
ワクチンの有効性や感染者数だけを報道しているが、ワクチン接種によって亡くなった人の数や内容は一切報道されない。良い面と悪い面を報道して、判断は各々でやる。そのために、中立的な情報を伝えるのが本当のジャーナリストだ。
なぜ、感染者が多いのを強調しているのか?この先に待っているのは?
どうやっても、緊急事態宣言よりも強い強制力を持つ個人個人の行動まで制限できる法律が必要なのだろう。しかも、国民や団体からの強い要望によって…
更に、毎年のようにワクチンを射つようにしなければならない。
ワクチンの効果を宣伝して、接種を進める。抗体は、最低でも1年持つと言って。
ところが、実際は7ヶ月くらいしか持たないと言い始める。最初に打ち始めた国が半年くらい経過した時に。
次に、変異株によってワクチンの効果が低いと言い始めて、3回目の接種が必要と言う。
これらのデータは、どこから出ているのか?
メーカーからの説明などを公的に検証するのが、国の機関のはずだが、機能していない。
今まで、色々な薬害があったものは、最初から危険という説明だったのか?安全だと言って進めていたのではないか?
過去から学ぶとしたら、どちらが正しいのか?