読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

とりあえず移転してみました

ニュースねたや、IT系の記事を書いていくつもり・・・ですが、どうなるかわかりません。まあ、とりあえず やってみます。

在宅勤務は、IT業界では流行らない?!

在宅勤務は進んでいない?

在宅勤務だったり、フレックス制度などの導入で通勤時間帯の混雑は緩和されていますし、多様な働き方という面でも益々増えていきそうな感じですが、電車内の混雑はそんなに改善されているように感じない。

辛そうな顔や眠そうな顔の人が1つの車両の中で、会社に向かう姿というのは誰でもなんとかならないかな?と思っているはず。

それを根本的に改善してくれるはずの在宅勤務なのですが、アメリカのIT業界では逆の方向に進んでいるようです。

アメリカでは後退している?

HPでは、在宅勤務を見直しということで進んでいるらしいですし、米ヤフーは在宅勤務を禁止した。米ヤフーに関しては、色々な問題があったようで、結局仕事は会社でしましょう!ということらしい。

ちなみに、Googleも在宅勤務には消極的。理由は、沢山の人が集まって何かをしている時にアイデアを思うつき、その場でアイデアを出しあって具体化できるから・・・という理由らしい。

そのため、社員が遊べるような施設があるのも同じ場所で社員がリラックスした時間にアイデアが出てくるからという事で、遊んでいいよ!っていう事でもないらしい。

理由と目的があって、そういう会社にしているのであって、理由も目的もなくGoogleの真似をして、会社で遊べるところを作ると本当に仕事しなくなるか、会社の規則で使えなくしてしまうという意味不明なことになるかも。

在宅勤務って効率あがるの?

アメリカの最近の動向を見る限り、1人で在宅で勤務することは逆に効率は悪くなっているように見えます。確かに、会社で仕事をするほうが雑音(色々な意味で)がないので仕事をするしかない。

仕事を早く終わらせて家に帰って好きなゲームしたいー!という気持ちなんかも仕事を進めるモチベーションになるように思います。

ただ、通勤時間を考えると時間当たりの効率ってどうなんだろう?都心では、通勤時間1時間なんてざら。普通は、もっとかかるから1人当たり往復で2時間から4時間の時間が通勤にかかっているという感じだろうか。

そう考えると、その時間でどれだけ在宅で作業が進むのか?と考えると単純に効率は上がりそうなものだけど。

問題は、効率じゃない?

アメリカのIT業界の話では、効率というより違う面で問題になっている。効率という意味では、在宅で勤務できるような仕事ということであれば効率も重要だけど、アイデアや発想、チームワークのほうが重点が置かれていると考えられるので、在宅勤務での効率アップよりも失いもののほうが多かったと見るべきかも。

では、日本で考えてみると通勤時間でのロスや通信環境が良くなっていることなどを考えると、在宅勤務が出来る環境は良くなっているように思える。

公衆無線LANもかなり整備されているし、場所も増えている。ノートPCだけ持って喫茶店で仕事・・・なんて、ちょっと憧れるシーンだけど。

ただ、日本の場合はアメリカよりも人と人が実際に会って会話しないと仕事が進まないことが多い。メールなんて見ないよと公言する人も居たりするので、ツールや環境以外の要因で在宅勤務が進まないという事も想像できる。

意識が一番変えることが難しい部分だけど、企業の幹部クラスの人のほうが「仕事は会社でするもの」という感覚もあるし、家で仕事なんて出来ないだろうから会社に来る。部下は、在宅勤務になって誰もいないと、「〇〇は、どこに行った!」なんてことに・・・結局、会社に皆行くことになるんだろうな。

やっぱり、意識改革

それでも、日本の会社でも在宅勤務を部分的に認めているところも多いだろうし、出先でメールなどを確認できる手段も用意されている場合も多い。ただ、メールなどで仕事を進めるにしても、「メールを見ない、重要視していない」人がいる限り環境が整っても在宅勤務は進まない。

なにかお願いごとをする時などに、工場などに出向いて打ち合わせという形で関係者に出席してもらい状況の説明などから始まってお願いする事項も説明する。終わると酒を飲んで懇親を深める。

メールなんかでお願いごとをするなということなんだろうけどね。一度、懇親会なんかで知り合いになっていると、その後の対応が違ったりするのだけど。

結局のところ、高速な通信回線や様々なデバイス。それを活用するためのアプリケーションなど開発したり構築する技術はあるのだけど、問題は使いこなす側。

高価な顧客管理システムなどを導入して、一度も使っていません!なんてことを聞くこともある。

アメリカでは、在宅勤務にメリットがないために禁止だったり推奨してなくて、日本では使えない、もしくは使わないからという理由で衰退しているように思えるなあ。

個人的な狭い範囲での経験や知識なので、実際に成功している会社も多々あると思うので、そんな事例なんかも探してみたい。

 

スポンサーリンク