機械化歩兵:カタナ・ライトドローン
移動速度 | 2km/h |
運搬力 | 60 |
食料消費 | 2毎時 |
攻撃力 | 90 |
防御力 | 100 |
カタナ・ライトドローン |
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IP19J6カタナ・ライトドローンは2026年のラオスでの初戦以降、タイフーン社が世界各地で販売するドローンパッケージのほとんどに含まれており、民間軍事会社用の歩兵型ドローンとしては最も汎用性と普及率が高い。空挺投入が可能なほか、メンテナンスも容易で耐久性に優れるカタナタイプの登場は、防衛戦闘のありかたを次の世代に進めたとされている。 |
機械化された歩兵で、いきなり攻撃力、防御力がアップする。初期の段階で、ここまで訓練できるとうれしい。
機械化歩兵:カイケン・アサルトドローン
移動速度 | 4km/h |
運搬力 | 180 |
食料消費 | 2毎時 |
攻撃力 | 150 |
防御力 | 135 |
カイケン・アサルトドローン |
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紛れもなくタイフーン社の最高傑作である本機は2031年の初投入以降、その高性能を実証し続けてきた。敵火線にさらされながらの前進を想定したカイケンはホディーにチタン合金を採用しており小口径のAP弾なら耐えられる。警戒AIシステムを搭載しており敵との自動交戦も可能だが、初期の実地試験で不慮の事故を起こしたため、滅多に使用されない。 |
食料消費は、カタナと変わらないけど全ての数値が上回っている。
機械化歩兵:モーラー・エクゾフレーム
移動速度 | 3km/h |
運搬力 | 162 |
食料消費 | 2毎時 |
攻撃力 | 200 |
防御力 | 250 |
モーラー・エクゾフレーム |
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過去10年以上にわたり、タイフーン社のモーラーユニットはエグゾ技術開発の最先端を走っており、大量受注により同社に巨額の利益をもたらしている。発射速度880発/分を誇るベルト給弾式OP-98重オートライフルを使いこなしつつ、密林地帯において歩兵部隊の侵攻ルート確保を担えるように、出力と機動性が強化されており、戦闘と兵站の両面で活躍する。 |
攻撃力200、防御力250と歩兵に比べても強力。
機械化歩兵:リーパー・エクゾフレーム
移動速度 | 3km/h |
運搬力 | 234 |
食料消費 | 2毎時 |
攻撃力 | 330 |
防御力 | 265 |
リーパー・エクゾフレーム |
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初期型エグゾスーツの好評を受け、タイフーン社は装甲厚、油圧系統、レスポンス性を改良した高性能スーツの開発を一任された。その新型スーツの試験運用を担ったリーパー部隊は2036年にスーツが実戦配備されて以降、その実力を世界に知らしめてきた。 |
機械化歩兵でも一番上の兵だけに、数値も最強
データ一覧
兵種 | 移動速度 | 運搬力 | 食料消費 | 攻撃力 | 防御力 |
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カタナ・ライトドローン | 2km/h | 60 | 2毎時 | 90 | 100 |
カイケン・アサルトドローン | 4km/h | 180 | 2毎時 | 150 | 135 |
モーラー・エクゾフレーム | 3km/h | 162 | 2毎時 | 200 | 250 |
リーパー・エクゾフレーム | 3km/h | 234 | 2毎時 | 330 | 265 |