とりあえず移転してみました

ニュースねたや、IT系の記事を書いていくつもり・・・ですが、どうなるかわかりません。まあ、とりあえず やってみます。

嘘を通すのは無理がある

韓国徴用生存被害者1人が政府の解決策受け入れ…「拒否から受け入れ」へ初めての立場変更 | Joongang Ilbo | 中央日報

日帝強占期強制徴用関連訴訟で勝訴した生存被害者3人のうち1人が韓国政府の「第三者弁済」解決策により判決金を受け取ることを決めた。

韓国行政安全部傘下の日帝強制動員被害者支援財団が25日に明らかにしたところによると、生存被害者1人が前日財団に判決金受領に向けた書類を提出し、財団はこの日午前の理事会で判決金支払いを承認した。

2018年に大法院(最高裁)で賠償確定判決を受けた被害者は15人だ。このうち生存者は3人、残り12人は死亡した被害者の遺族だ。死亡被害者10人の遺族は3月に日本の被告企業の代わりに財団が支給する内容の第三者弁済解決策を受け入れ、先月判決金の支払いを受けた。これに対し生存者3人全員と死亡被害者2人の遺族は財団に内容証明を送り政府案を拒否するという立場を明らかにしてきた。

 支援団体が支払いを受けた金額の20%を受け取る契約をしていたことが報道されるなど、旗色が悪くなってきたので、お金を受け取る事にしたのだろう。まあ、いつものパターンだ。支援団体は、日本の企業などから支払いではお金を受け取れるが、韓国の財団ではお金を受け取れない。だから、反対する。考えれば一番わかりやすい。だから、色々と文句を言うが理論的ではない。

強制徴用支援の韓国市民団体、昨年寄付金のうち管理運営費だけで77%支出 | Joongang Ilbo | 中央日報

日本強制占領期の強制徴用被害者を支援してきた市民団体が2021年1年間に寄付金1億5000万ウォン(約1560万円)余りを受け取り、同年に生存被害者の梁錦徳(ヤン・クムドクさん(94)や金性珠(キム・ソンジュ)さん(94)ら被害者側に直接支援した事業費は420万ウォン余りだったことが明らかになった。昨年はこの団体の管理運営費が全体の支出額の約77%を占めていたことが分かった。

韓国日刊紙「東亜日報」の24日の報道によると、社団法人「日帝強制動員市民の会」は2021年の収入額1億5554万ウォンのうち約6437万ウォンを支出した。支出額のうち最も多い割合は、理事長をはじめとする常勤職の人件費(約3205万ウォン)が占めた。続いて日本語版自叙伝の出版(約1050万ウォン)と管理運営費(約524万ウォン)、会員事業費(約479万ウォン)の順に支出された。「(被害者)訪問及び支援事業」に427万9350ウォンを充て、「受益人数」は35人と記載した。

 まあ、酷い。1560万円ほどの寄付金をもらっておいて、実際に被害者に支援したのは、たったの42万円ほどとは。残りは、理事長などの人件費が320万円ほどで、残りは管理費。被害者への支援金より、理事長などの人件費のほうが多いのは失笑しかない。これも、元慰安婦ビジネスと同じ。これでも、まだ元徴用工の話を続けるのか?寄付をした韓国人も騙されたのだ。しかも、この件で日本との関係が悪化し、日本製品不買運動になり、日本企業で撤退する企業もあった。その日本企業で働いていた韓国人も、被害者とも言える。

 自分達の私腹を肥やすためなら、被害者も利用するし、国家間の約束なんて関係ない。自国民だって関係ない。これは、韓国は昔からやっていること。ある意味お家芸とも言える。

 寄付金ですら自分達で使う支援団体が、賠償金として受け取った金額の20%を受け取るという契約をした時点で、もう支援団体ではないのだが。しかし、元徴用工と言っている人達も恥ずかしくないのか?

東亜日報によると、同団体の支援を受けた一部の被害者家族は「言葉は支援団体だが、受け取ったのはイベント参加時にカルビタン1食、名節のときに送られてくる箱入りリンゴがすべてで残念に思っていた」と話したという。

日帝強制動員市民の会のイ・グクォン理事長は24日、東亜日報の電話取材に対して「別途の運営会計がなく、団体は100%寄付金のみで運営されている」とし、被害者支援事業の支出について「細かい運営についてはよく分からない」と話した。

 カルビタン1食とリンゴで、あれだけの騒ぎを起こして、この後はどうするつもりだ。でも、今頃になって報道するメディアもいつものパターンだ。当然、知っていただろう。世間のムードが変化したから報道しているだけ、これも世間の雰囲気が変われば、また変わる。一過性のものだ。騙されてはいけない。

自衛隊護衛艦、「旭日旗」掲げて釜山入港を調整中=日本メディア | Joongang Ilbo | 中央日報

今月末に韓国政府が主催する多国籍訓練に向け、日本海自衛隊護衛艦旭日旗を掲げて釜山(プサン)港に入港する方向で調整に入ったと、読売新聞が25日報じた。

読売新聞の報道によると、国際ルールでは、自衛隊を含む軍艦艇は国籍を示す「外部標識」を掲示する必要があり、自衛隊法は、自衛隊の艦艇にその役割を果たす自衛艦旗の掲揚を義務づけている。

ただ、文在寅ムン・ジェイン)政権の2018年、韓国が主催する国際観艦式に海上自衛隊を招待した当時には旭日旗の掲揚を控えるよう求め、これに反発した海上自衛隊が参加を見送った。

 海上自衛隊の艦艇が旭日旗を掲げて入港するのも大丈夫になるのか?それでは、今までの話はなんだったのか?ここでも整合性が取れない。単なる嫌がらせでしたとしかならない。一度、ウソとつくと、その後の事も取り返しがつかなくなる典型的な例だ。これでも、韓国国内ではOKになるのか?

ドキュメンタリー映画『文在寅です』 文政権時代に支援金1億ウォン受け取っていた-Chosun online 朝鮮日報

文在寅ムン・ジェイン)前大統領退任後の日常を紹介するドキュメンタリー映画文在寅です』が、文前大統領の任期中に映画制作支援事業の対象に選ばれ、支援金1億ウォン(約1000万円)を受け取っていたことが分かった。

 与党・国民の力のキム・スンス議員室が24日に全州国際映画祭組織委員会から受け取った資料によると、『文在寅です』は2021年下半期全州シネマプロジェクト公募事業に申請し、同年11月に最終選定されたという。

 文大統領のドキュメンタリー映画ですら、政府の支援金が支払われていた。政府からの支援や資金がないと何もできない国。大統領の任期中に、その大統領の話を映画にすれば、その映画はプロパガンダというのだが。その制作ですら、政府の支援金が支払われているということは、税金で作っている。これが、民主主義の国なのか?

韓国環境運動家「実はそこに行ったこともありません」 自身のうそ認め無罪勝ち取る-Chosun online 朝鮮日報

行ってもいない環境保護活動を行ったと主張し、処罰の危機に直面した韓国の環境活動家が「実はその場所に行ったこともない」と法廷で告白し、無罪判決を受けた。ソウル中央地裁が24日に発表した。

 環境団体代表のA氏は、京畿道驪州市の南漢江の訪問記録だとし、「きょうもクグリ(和名・ズナガドジョウカマツカ)、ムンナプジャル(同チョウセンボテ)などの保護種をはじめ、約20種類の魚を見た。当然記録だけしてすぐに逃した」という文章を書いた。

 最初は、何を言っているのか?わからなかった。環境保護団体の代表が保護種の魚を記録したというのを公表したのか?SNSに載せたのかは書かれていないが、保護種の捕獲は、当然、監督官庁の許可が必要で、許可を得ていないからという事で、訴えられた。

 ところが、この環境団体の代表は、魚を捕まえるどころが、そこにも言っていないとして不起訴になったと。何も言う事がない。なんのためにウソをつく???

世界最大級のKカルチャーフェスティバル『KCON JAPAN 2023』KCON開催史上歴代最多の12.3万の観客が熱狂!|Mnetのプレスリリース

韓国100%エンターテインメントチャンネル「Mnet」および動画配信サービス「Mnet Smart+」を運営する CJ ENM Japan 株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:崔起容〔チェ・ギヨン〕)の韓国本社である株式会社CJ ENMは、5月12日(金)から14日(日)の3日間にわたり幕張メッセにて開催した『KCON JAPAN 2023』を閉幕いたしました。

 まあ、こんなのがあったのね。という感じですが、幕張メッセで3日間もイベントするのか?

5月12日から14日までの3日間、幕張メッセで開催した世界最大級のKカルチャーフェスティバル『KCON JAPAN 2023』が歴代最多観客である12万3千人の歓呼の中で盛況裏に終了しました。

 3日間で12万3千人も来場したのか。人気あるんだなー。

東京ゲームショウ2022の総入場者数は13万8192人【TGS2022】:日経クロストレンド

 2022年9月15日から18日までの4日間、千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2022」の4日目の総入場者数が発表された。

 3年ぶりのリアルでの開催となる、2022年のイベント期間中の総入場者数は13万8192人となった。この数字は展示会入場者、プレス入場者の合計。

 なお、新型コロナウイルス禍前に、リアルで開催された2019年の東京ゲームショウの総入場者数は26万2076人だった。

 人気の東京ゲームショウでは、4日間で13万8192人が来場している。日数で割ると、KCONは、41,000人。ゲームショウは、34,358人。ということで、ゲームショウより人気があるイベントということでした。

 まあ、この数字をどう受け取るかは、これまでの韓国の出す数字を考えれば、わかるでしょう。このイベントも韓国政府が支援しているイベントです。日本のメディアも含めて、韓国政府、韓国企業のお金でかなり浸食されています。サムスンスマホのCMは、何回も見ますし、バラエティでも韓国の旅行とかグルメが放送されています。

 数年前は、韓流の歴史ドラマが面白いと思ってみていた時期もありますが、ほとんどがウソというのがわかってから見てません。少しならいいのですが、メイン級の人物が実在しないなんてありえません。あれは、酷かった。

 それ以外にも酷かったのが、「大王世宗」のドラマで、倭寇を退治するという名目で、対馬へ攻めこみます。結果は、朝鮮軍の圧勝ということになるのですが、そこから話がおかしくなります。なんと、勝っているはずなのに、毎年対馬に食料などを送るというのです。理由としては、対馬に食料がないので、朝鮮に来て海賊行為を行うから、食料さえ与えれば倭寇にはならないだろうという説明でした。

 普通に考えて、こんな話はありません。戦いに勝ったのに、勝ったほうが負けたほうに毎年食料を送るなんて。常識的に考えれば、負けたほうがどっちだろうか?という話です。

 日本側の記録などでは、朝鮮側の被害のほうが大きいと書かれているので、実際は作戦は失敗ということでしょう。

 こんな感じで歴史ドラマですら、辻褄が合わない部分があるので、注意して見てないといけません。