とりあえず移転してみました

ニュースねたや、IT系の記事を書いていくつもり・・・ですが、どうなるかわかりません。まあ、とりあえず やってみます。

相変わらずの意味不明な韓国の記事

korea-economics.jp

韓国メディア「ジ・アジアN」は1日、韓国の有力宗教である「円仏教」のキム・ドククォン円仏教文人協会会長の寄稿文『近くとも遠い国日本を考える』を掲載した。
キム会長は、若いころに日本をよく行き来したとし、「日本に行くたびに、日本の人々の生活態度に感動するしかなかった」と述べた。


その上で、「考えてみると、本当に嫌で醜い国としてのみ認識していた」が、「しかし行くたびに、一つ厄介な感情、怖さが加わった」と述べ、「我々が永遠に敵になる必要はないが、勝つことができない国が仇敵として残っているのは国家的災害ではないかという考えだ」と吐露した。

キム会長は、例として、公道にタバコの吸い殻1本観ることがなく、公園の落ち葉が綺麗に掃除され、人々が嚙み終わったガムを紙に包んで捨てることや、日本人たちが道を歩くときも、人の邪魔にならないか気にしていることを挙げた。

また、登校時に横断歩道を渡る田舎の小学校の子供たちの姿や、高学年の生徒が横断歩道の両側で旗を挙げて車を停める姿、そのあとに車に向かってお辞儀をする姿、整然と並んで道を渡る姿などを挙げ、「車の大人も笑顔でお辞儀をする。人間の価値を最大化する美しい市民の精神ではないか?」と評価した。
また、キム会長が日光の東照宮を訪れた際、最も高価なお土産を買ったものの、それを山頂に置き忘れ、気づいた時には長時間が過ぎており、半ば諦めながら山頂に戻ったところ、「お土産は、そのまま、その場で私を歓迎してくれた」という。

これらの経験から、キム会長は、「我々はこのように勝てない敵の隣に永遠にいながら、どうして足を伸ばしてゆっくり眠れるのかと思い、恐ろしい気持ちに襲われた」という。

続けて、「私たちが社会的なマナー一つまともに守れない限り、日本は私たちを甘く見て、反省どころか益々意気揚揚となり、悪い侵略根性を捨てないだろう」とし、「基本を守り、力を育ててこそ、克日はもちろん、勝日の道を行くことができるのではないか」と述べている。

 この記事を読んで、どう感じただろうか?個人的には、全く意味不明で何を言いたいのか?全くわからない。日本のマナーの良さを誉めているのか?と思うだけど、結局、それは韓国人から見たら、永遠に勝てない敵という表現になっている。いや、いつから敵になったのか?

 日本に来る前は、本当に嫌で醜い国だと思っていた時点で、かなり政府によって洗脳されている。残念ながら、韓国人はほとんど同じ感覚だろう。日本人は、逆の意味で洗脳されていて、韓国に好印象を持つように操作されている。

 日本が韓国を甘く見て反省どころか意気揚々となり、悪い侵略根性を捨てないだろうって、これも意味不明だ。侵略根性ってね…

 これを書いたのが韓国の有力宗教の「円仏教」の会長というのだから驚きだ。仏という文字があるので仏教系なんだと想像するのだけど、仏教を学んだ人が、意味もなく他の国を敵としているし、マナーのいい点を学びましょうではなく、ゆっくり足を伸ばして寝れないなんて言っている。

 油断したら、日本は韓国をすぐに攻め込むのだろうか?いい加減にしてほしい。

 韓国と北朝鮮は、ご存知のように戦争状態で、休戦しているに過ぎない。その後方支援部隊は、日本の在日米軍基地の中に司令部がある。つまり、日本は間接的に支援していることになる。

 その日本を敵として見て、北朝鮮と戦争状態に戻った時に、どうするつもりだろうか?

 韓国は、教育の中で日本は全てにおいて劣っていて、酷い国だと教育されている。最近は、若い人が動画共有サイトで洗脳されていることを語っているのが多く見られる。

 北朝鮮とは戦争状態、日本は永遠の敵国、中国も、本音では嫌っている。そんな状況を作ってどうするのだろうか?

 仏教を学んだ人であるなら、他国との協調、平和を主張するべきだろう。

 ただ、一般の韓国の人は、いい人が多い印象があるし、釜山に一度だけ旅行に行ったけど、悪い印象は受けなかった。マックに入って、注文する時に、なぜか英語で話しかけられた。見た目で、わかるのだろうか?

 日本もメディアによる洗脳も酷いものだけど。