最近、読ませてもらっているブログにこんな内容が・・・
ああ・・・あったな・・・とブラックオニキスもあった。あの頃のゲームってシンプルなだけにドキドキしながらゲームをしていた記憶が。だって、なんかいきなり強い敵が出てきたりして死んでしまう場合があったから。
今のゲームでは、ストーリー重視とかで突然死というのはあんまりない。と思う・・・最近やっていないから・・・
自分が持っていたPCは、PC-6001mkⅡだったので有名なゲームは出来なかった。RPGとしては、「ハイドライド」くらいか・・・でも、「ハイドライドⅡ」は他機種でしか販売されなかった。
機種が違えば全然違うのでゲームメーカーもユーザーの多い機種や性能が高いもので作る傾向があった。だから、低スペックのPCなんかでは作られない。もしくは、随分と時間がかかってからだった。
だから、「ハイドライド」でも嬉しかった。というか、名作RPGなんだね・・・
RPGというか、アクション要素が強かったけど。
友達がPC-8801を持っていたので、よく遊びに行っていた。彼は、その後シャープX68000!!!!まで買う猛者だった。
HDを搭載していて、読み込みが早かった記憶が。当時の主流の記憶装置FDから読み込んで、HDに保存すると次からはFDの読み込みが不要ですぐに起動していたように覚えている。
PCだけでも、PC-88、PC-98(高すぎて無理!)X68000、MSX、MSX2などなど沢山の機種があった。ファミコンは買ってもらえなかったので、記憶にない・・・スーパーファミコンはかなり後に買ってもらった。
昔のゲームを思い出すと、「ザナドウ」とか「夢幻の心臓」とかタイトルだけは出てくる。今遊んでみると、どうなんだろう?「ハイドライド」については、たぶん面白くないと思う。
レベルアップの作業が本当に単調だし・・・今でも、携帯ゲームで「リセマラ」やって強いキャラを引くために繰り返す人も多いみたいだし、やっていることは変わらないね・・・