オウム真理教の地下鉄サリン事件から20年。いまだに、アレフという名称で存続しているみたいですが、勧誘方法もSNSを使った勧誘を行っていると。
ISもそうだけど、インターネットやSNSを使ってメディア戦略というか新たな方法で信者を増やしている。オウムの時も関係ない名称などを使って、ヨガ教室なんかを開いて人を集めて、実際はオウムでしたという方法も使っていて、今でも同じような方法も使われているとか。
そうなると、関係ないと思っていてもSNSなどで繋がっていたのが、実際は宗教関係だった!なんて事もあるかも知れない。
決して自分には関係ない事ではなく、身近に存在しているかも知れない。
そういえば、Facebookも最近使っていないな。友人が少ない自分にとっては、SNSも関係ないし、遠い人の近況を見てもね・・・
ああ、そうなんだ・・・としか思わない。
Facebookからたまに送信されてくる「お知り合いですか?」というメールも全く知り合いがいないので関係ない。そんなに繋がりを持とうという事も思わないので・・・
同級生なんて探そうなんて事も思ったことないし。そんな人間には、SNSは関係ない無用の長物かも知れない。
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