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とりあえず移転してみました

ニュースねたや、IT系の記事を書いていくつもり・・・ですが、どうなるかわかりません。まあ、とりあえず やってみます。

光回線なのにメタル?

インターネットで光回線もかなり普及しているので、インターネットは光回線で引き込んでいる所は多いはず。ところで、不思議に思ったことはないだろうか?光回線なのに、電話で使うコネクタに電話回線用のメタル線を使ってルータや終端装置を接続している。ADSLの場合は、メタル回線を使ったデータ通信なので電話線を使っても理解できる。

ところが、光回線で契約したのにメタル回線。しかも、電話線なのだ・・・

集合住宅では、光回線を引き込んでいるのだけど、集合住宅で共用なのでVDSLと機械で光回線を受けて、そこから各家庭に電話線で接続している。光回線の部分は高速な回線で理論上では数Gbpsの速度でも通信が可能。

そこから、メタル回線に接続する段階で1Gbps以下に落ちてしまう。更に、電話線で各家庭に繋がっているので、各家庭では更にばらつきがある。

ばらつきというのは、建物内の電話線の品質と部屋の中の電話線の品質が影響するから。それに、1つの回線を複数の人と共用で使っているので、他の人が沢山通信をすると結果的に速度も遅くなってしまう。

これは、インターネット全体に言えることだけど。インターネットは、ネットワークがお互いに繋がって出来ている。通信回線を契約したキャリアのネットワークとプロバイダのネットワークを繋げることで、プロバイダのメールが使える。海外のサーバが見えるのも、沢山のネットワークがそれぞれ繋がっているから。それぞれのネットワークが繋がっている回線はそれほど高速ではないので、沢山の通信が集中すればインターネットが遅くなってしまう。

実際には、そういうことにならないように回線速度を増やしたり回線を増やしたりしているんだけど。相乗りを続けていって、最終的に世界中と繋がっているイメージ。

ちなみに光回線というのは、光の点滅で通信を行うので光が届けば通信ができる。最初は、光の点滅だけだったけどその後に波長多重という方式で、1本の光回線でも高速な通信も可能になった。波長多重なので、波長を変化させる・・・つまり、色を変えて1本の光ファイバーケーブルの中を沢山の情報を流せるようになった。

技術の進歩って、本当に凄い。誰が、最初に思いついたんだろうな。

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