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とりあえず移転してみました

ニュースねたや、IT系の記事を書いていくつもり・・・ですが、どうなるかわかりません。まあ、とりあえず やってみます。

えっ?海外からのデータでも課税?

ネット配信で課税

ネットで配信された音楽や電子書籍に対して、消費税が課税される。
2015年度の税制改正に盛り込むという話。

では、今まではどうだったのか?それは、海外の企業が海外のサーバー
から配信されるデータだったので、日本の税としてはカウントできなかった。

これが実際に物があるものであれば、海外で製造したものを日本に
輸入した際に関税+消費税が課税される。

関税と消費税は、輸入した側が払うことになるので、国内で配送された
先で支払う。

ネットでデータだけ配信するぶんには、物が存在しないので、
課税しようがない。

国内では課税対象

国内の事業者の場合はネットで配信しても、国内の企業で
国内にサーバがあるので、課税対象となる。

そうなると、国内事業者のほうが不利になるので、政府に対して
海外企業にも課税してくれと要望を出していたとか。

まあ、日本的だなと思いました。


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消費税が課税された場合に、その税金を払うのは購入者だ。
結果的に日本の消費者に負担を増やしても、いいということだろう。

海外企業に対して、勝てないのは「税金」の問題だけではないことは
実際に利用している人は理解できると思う。

国内事業者が交渉するべきことは、ネットでの配信での消費税率の見直し
なんではないだろうか?

海外企業の対応は

海外企業からすれば、消費者側に課税して日本に納めるだけ。
別に、痛くも痒くもないだろう。その結果、日本市場が急速に減退したら・・・
日本から撤退すればいい。なんの問題もない。

一番困るのは、利用者なんだけどな。

しかしデータに対して消費税というのは不思議だ。
実体がないだけにどう考えるのか?データは、HDDやメモリなどに格納される。
それは、実体があるものだし、パソコンが稼動している時は電気が使われる。
電気も、消費税が課税されている。それでいいんではないだろうか?

それから、データを購入した人の居住地をどうやって特定するのか?
一旦、海外のサーバなどにダウンロードした上で、日本に持ってくるだけ
なら課税できないのでは?

税収を増やすのは理解できるが

税収を増やす必要があるのは理解できるのだが、結果的にその市場を全体的
に衰退させる可能性も高い。
産業を育成するには、「規制」ではなく「規制緩和」だと言われているんだけ
どな。日本って規制するのがお好きなようで。